09/02/16 20:49:06
小声で、
『ふえああ~~気持ちええなあ~~』と言うと右隣と左隣のおっさんがちんぽやきんたまを舐めたり臍の周辺を嘗め回す。
『ああ~~きもちええよおお~~ひゃああ~~』画面を見ながらへんずりやきんたまを舐められたらなんともいえないよ。
一段と快感が襲ってきた。その時(ぶ~~~~)と言うブザーの音がして館内の照明が点いた。わしの勃起したちんぽが
丸見えになる。右隣のおっさんがなおもちんぽを舐めているし後ろからと前の席からも手が伸びてくる。『あああ~気持
ちええ~~』左側のおっさんが、『カッターもズボンも脱げ、わしが服を持ってやるよ、もっともっと見て貰え、その褌
も取れ、真っ裸で後ろの長いすを開けてやるから、そこまでちんぽ起ったままいくか?』と言う。わしも露出癖がむらむら
として、『うん、このまま、明るいまま後ろの椅子まで一旦前に行ってから行くわ!』と言うとあきれた感じで『そうか
あ~皆に見てもらいたいんかあ~そんなら服は持ってやるからいけよ』とわしを立ち上がらせた。お客が『おおお~変態
やあ~、まっぱや!ちんぽたっとるんや!』と言う声が聞こえた。尚も興奮し立ち上がり明るい照明の中、一旦前に行く
とおっさんがあっちこっちからわしのちんぽ触ってくる。
後ろの長いすまで来たら服を持ったおっさんが頭の下に服を置きそこに寝ろと言う。
何人もが今度は触ってきたりちんぽを舐めてきた。わしの口にもちんぽが入れられたまらん。
この再だと思いながら大声で館内すべてに聞こえるようによがった。
『ああ~~気持ちええ~もう汁が出るウ~~いく!いくうう~~ああ~~いくう~』
皆が見ている前で自分の腹の上に何人かが精液をかけてくれた。わしも自分の腹に大量に汁をぶちまけたが最高じゃ!!