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>>454
嫌煙病(統合失調症)の危険性
1. 喫煙者に嫌がらせをされているという。
2. 誰かに狙われたり、つけられたり、盗聴されたりしているという。
3. 電波のようなものであやつられるという。
4. 自分の考えが不思議な力によって回りの人たちに伝わってしまうという。(テレパシーなど)
5. 周りに喫煙者がいないのに自分を責めるような声が聞こえてくるという。
6. 誰かが自分にのりうつっているという。
7. 体の中に何かの機械がはいっているという。
8. 体の一部(骨、脳など)がタバコの煙により溶けたり形がかわったりするという。
9. 頭の中が混乱して、何を考えていたのかわからなくなるという。
10. 話にまとまりがない。支離滅裂で何をいってるのか理解できない。
11. 自分の考えている事が声になって聞こえてくるという。
12. ずっと独り言をいっている。一人笑いがある。
13. 喜怒哀楽の感情がなくなってしまった。
14. 引きこもりがちで、ほとんど外出しない。
15. 以前は見られなかったような奇妙な言動がある。