■たばこの吸いすぎで呼吸が苦しい件■at CIGARET
■たばこの吸いすぎで呼吸が苦しい件■ - 暇つぶし2ch303:名無しは20歳になってから
09/01/26 22:17:46
ニコチンのせいで神経系が正常に機能しなくなる(脳がニコチンに乗っ取られる)
URLリンク(www.e-kinen.jp)
ニコチンは、喫煙後、数秒で脳に達します。
ニコチンは神経伝達物質の一種であるアセチルコリン(※)と化学構造が
似ているため、脳内でアセチルコリンに成り代わって中脳の側坐核などに
ある前シナプス膜受容体(ニコチン性アセチルコリン受容体)に結合し、
ドーパミン(※※)などの神経伝達物質の過剰放出を引き起こします。
また、ニコチンは、直接シナプス後膜の過剰興奮も引き起こします。
しかしそれが長く続くと、シナプス後膜の受容体が減少し、
シナプス前膜の本来の神経伝達物質放出能力も衰えてしまいます。

そうなると、ニコチンなしではシナプスの神経伝達機能が保てなくなります。
それは、イライラ、落ち着かないといったニコチン離脱症状となって現れ、次のタバコへと手がのびることになります。
このサイクルを繰り返すうちに、依存が形成されると言われています。

URLリンク(www.google.co.jp)

URLリンク(epi.ncc.go.jp)
特に、たばこの総量が多い人の自殺リスクは高い
ある人がある時点までに吸ったたばこの総量を、
一日の喫煙本数÷20×喫煙年数(喫煙指数)で表わすことができます。
たとえば、一日40本を30年吸った人の喫煙指数は、
40÷20×30=60になります。今回の調査では、たばこを吸わないと
答えたグループに比べて、吸うと答えた人のうち喫煙指数が60以上
のグループの自殺リスクが、統計学的に見ても明らかに高く(2.1倍)
なっていました(図2)。


「常習的なタバコ喫煙は自殺願望と相関性」、独研究報告 国際ニュース ...
2008年1月11日 ... 1月11日 AFP】「喫煙は寿命を縮める」「タバコはがんの元」など、喫煙が健康におよぼす悪影響への警告は喫煙者にとってはおなじみのもの。だが今後は、「タバコを吸うと自殺願望が高まる」という警告が加わ……
www.afpbb.com/article/life-culture/health/2334587/2510794 - 59k - キャッシュ - 関連ページ


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