05/08/31 00:26:44
映画でたばこを吸うのは悪役
「ハリウッドは人々に喫煙させようとしている」というのが一般的認識だが、
これに反する調査報告が米医学誌「Chest」8月号に掲載された。
「氷の微笑」でシャロン・ストーン(写真)が演じた冷酷な殺人者や、
「ディアボロス」でアル・パチーノが演じた悪魔のような役柄がたばこを吸っていたが、
こういった役柄は最近の米国映画に登場するニコチン中毒者を象徴するもので、
たばこはもっぱら悪者や貧困とリンクしているようだ。
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