10/02/22 22:03:14 JWLSlix30
>>727
華栄の丘での栄の人達による趙盾の評価はいいよ
趙盾の現状に同情して、もし亡命する気があるのなら栄に来ればいいというくらいだし
沙中の回廊では酷評されてる言動が好意的に受け止められてる
何より晋国は趙盾亡き後は礼がないとまで言わせてるしね
趙盾はタニーも書けば書くほどこの人がわからなくなるって
どこかで書いてたのを読んだ覚えがある
沙中の回廊連載終了後のコメントだったかな…よく覚えてないが
738:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/22 22:47:36 PAnoU2pQ0
鉏麑が自殺するくらいだから
相当な陰徳の持ち主だったんだろうな
739:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/23 00:31:48 9kGHgwhN0
栄って
740:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/23 00:37:30 MMGroDGb0
趙盾は憎めないし、どちらかと言えば好きなんだよな~。
孟夏の太陽で青年時代を読んだことがあるからなおさらだ。
741:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/23 07:01:43 6ky1Nojt0
>>737
自己レス
×栄
○宋
なんか自分でもおかしいなとは思ってたんだが一晩たって気が付いたorz
742:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/23 08:33:14 q4MG+QL90
タニーは劉邦とか項羽が嫌いなんだろうか
743:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/23 13:13:28 RSY25cSPO
俺も昔から両者ともあまり好きじゃなかったし、作者に限らず同様な人はいるんじゃないかな
この時代を書くとなると大概は一方が主役になるから、その場愛は好意的に書かざるをえない
って事に過ぎない気がする
一個の人間としてみれば劉邦も項羽もそこまで手放しに褒められる人物とまでは
いかない様に思うし、大きな事績を残したからと誰しも好きになるとはけして言えんのだし
744:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/23 22:59:16 q4MG+QL90
俺も事跡の派手さや利発さに目が眩むことはあるし
批判もまあその通りという感じでどっちつかずで受け止めてる
745:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/23 23:11:26 EoE5l76/0
そりゃまあ好き嫌いは誰にでもある
タニーが爽やか化してる人物が嫌いな人だっているだろうし
好き嫌いが作品内で露骨に出すぎてると読んでて白けるけどな
746:奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
10/02/23 23:52:26 3Aw2QgZH0
タニーではなくミャギという呼称を敢えて提唱する。
747:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/24 06:37:46 w3aFexmc0
光武帝は今どんなんよ?
748:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/24 10:15:24 w3aFexmc0
先生の長寿祈願!
749:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/24 10:16:29 w3aFexmc0
先生の長寿祈願!
750:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/24 10:18:30 w3aFexmc0
聖人君子キャラが爽やかな作風もいいが
それの典型みたいなのを予想してた姫昌が
幽閉生活で病んでしまったのは面白い演出だった
751:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/24 19:39:39 WmthQQyJ0
>>747
留学前に、陰氏の喪明けの集まりに呼ばれて来たところ
それに先立つエピソードで、人相見が麗華や兄弟の未来を見て
ビビっとる
752:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/24 20:34:11 w3aFexmc0
おー
どうもありがとう。塚本化しそうな気配は微塵もないですか?
753:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/24 22:41:47 WmthQQyJ0
塚本版は未読なもので分からないです、すいません
754:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 00:15:57 bi5X3m+T0
最近楽毅読んだんだけど、一見さわやかな風が吹いてるふうにみえて、けっこうこいつ酷い主人公じゃね?
中山と趙の戦争について中山王が乗り気じゃない&外交方針に反対だからって
まだ王側が具体的には何もしてない(太子に意地悪してる程度)のに太子にクーデターを使嗾してるわ
そりゃ王や王の側近サイドも疑心暗鬼になって、太子と楽氏に警戒するわ
755:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 07:09:24 AuJ4WT2E0
乱世だからなんとも
外交をミスると致命傷だし
756:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 17:28:36 HOYQoF3L0
乱世なのにんなこといってられないし、国は緊張状態だから。
失敗して滅ぶと思えばクーデターも起こす。
偉大な人物=聖人君子というのはどうかと思うなぁ。
757:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 21:24:06 xKA0a+ei0
テンプレ的な爽やか主人公よりこういう楽毅とか、
或いは聖人君子っぷりが突き抜けて凄いことになってる伊尹や介推の方が俺は好きだな。
758:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 21:35:45 FzE4Ki5A0
介子推のラストさわやかで好きなんだよな
焼打ちはなかったと思いたくなる
759:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 21:42:17 AuJ4WT2E0
ミギー作品の主人公は負の感情を何故抑えることが出来るのだろうか
760:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 21:52:47 DIQl8gnT0
ありあまる知識と知性と理性の賜物でしょう
761:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 21:54:28 x5WeHfjd0
崔杼みたいなダークヒーローっぽいのも好き
762:奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
10/02/25 21:58:14 gKpFFuoj0
崔杼いいけど終末がちょっとな。
763:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 22:05:23 sVacEvmUO
ミギーはやめろよダニーにしようよ
キモカワ生物が小説書いてるの想像しちゃうよ
764:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/25 22:19:29 AuJ4WT2E0
DIOに焼かれる犬じゃないかw
765:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 00:40:04 Kgu0PQzz0
>>760
なるほど
言い換えれば自負心、克己心、羞恥心などの複合ということかなあ
766:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 07:25:40 Kgu0PQzz0
有発悪心!
767:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 07:38:09 HszHv36j0
光ってたから「光武帝」なのか?
768:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 15:37:22 Izt1u+lb0
いや、やはり「秀」と「禿」が関係しているのでは・・・
769:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 16:03:53 vuI9hKrv0
明の太祖がアップを始めry
770:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 20:13:35 edXvM1nv0
光武帝は謚号の意味がよくわからん。
武だけだと武帝と被っちゃうからだろうけど…
771:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 20:36:44 TIQ+JNtn0
>>770
その頃はまだおとなしいが、諡号はどんどん装飾がエスカレートしていくよ
意味はもっと複雑に
772:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 21:20:59 fMvjZE0G0
意味わからんって言ってる人にアンカーつけて
知ったかだけってどうよ
773:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 21:23:15 TIQ+JNtn0
>>772
なら教えてくれようplz
774:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 21:37:23 3uJTI8HP0
謚法:「能紹前業曰光,克定禍亂曰武.」
能く前業を紹(つ)ぐを曰く光、禍乱を克定するを曰く武。
775:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 22:05:46 Kgu0PQzz0
能紹前業曰光
これ出展はどこだっけ?謚法解にはなかったはず
776:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 22:14:38 3uJTI8HP0
出典となると、さあ。
光武帝紀の注に「謚法」なるものからの引用として記されているだけ
逸周書は読んでないのでわからない
777:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 22:26:41 Kgu0PQzz0
>>776
どうもありがとう
他に似たようなのだと劉淵の光文帝か
778:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/26 23:14:53 edXvM1nv0
>>774-776
ありがとう
779:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/27 12:31:46 ZuoxdtG50
>>762
むしろあの最後が良いのだよ。
常識を越えた人が、当たり前の感情に死んでゆく。
780:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/27 14:58:39 RyQ55HaZ0
あの最後には泣いた
781:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/27 16:12:34 09gaTioz0
さいちょ(最初)は嫌な奴だと思ったけどな。最後は感情移入してしまった。
782:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/27 16:15:25 M89pD4Q90
俺は最初はかっこええと思い
最後はダサいと思ったな
今読むと違うかも
783:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/27 18:08:47 6+iETMwA0
序盤から中盤にかけてあれだけ活躍していただけに
「崔杼の知恵は枯れ始めていた。」の文に言いようのない虚しさを感じたな。
784:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/27 21:25:19 mrM0aUckO
崔杼は前半は才人として他を圧する怜悧な人物だったのが、位人臣を極めつつ後嗣の問題に
加えて妻を娶っていくにつれて、生身の人間らしさが浮かび上がっていった感じがする
権力や地位や愛妻と守るものが増えるほど立ち回りも鈍くなって姑息になっていくんだよな
785:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/27 21:45:23 RyQ55HaZ0
晏弱がもっと長生きしてて霊公をともに支えてたら、
おそらく太子も別の人に変えられただろうし、ほかにもいろいろ
違ったんだろうなとは思う
786:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/27 23:40:27 TVsaFUcX0
宮城谷作品を一通り読んで、春秋以降も読んでみたいのですが、
ここの住人がオススメする作品ってなにかありますか。
787:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/28 00:39:54 dXiGRuX00
>>786
春秋時代以降なら『孟嘗君』と『楽毅』。
孟嘗君は戦国時代の代表的な人物がたくさん出てくる。人物知りたいなら。
楽毅は戦いの描写が多い。ある種の戦記ものとして読めるかも。
春秋戦国時代以降なら『花の歳月』と『長城のかげ』。
花の歳月は薄いし、長城のかげは短編集なのでどちらもちゃちゃっと読める。
まああくまで個人的なオススメだけど。
788:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/28 15:10:54 E+E6PRda0
一般書籍板にあるスレでアンケートを3回実施しているんだけど、
人気上位の結果はこんな感じ
1.晏子 23P
2.楽毅 20P
3.天空の舟 15P
4.孟夏の太陽 14P
5.重耳 11P
1.晏子 36P
2.楽毅 25P
3.重耳 22P
4.孟嘗君 21P
5.沙中の回廊 孟夏の太陽 14P
16 晏子
10 楽毅 孟嘗君
*9 重耳
*6 奇貨居くべし
*5 子産 華栄の丘 介子推 天空の舟
789:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/28 15:29:14 E+E6PRda0
何か違和感があって、質問を読み直してみたけど
>>786さんの要望は宮城谷作品ではないんですね。
失礼しました。
790:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/28 15:43:02 2EODQaES0
>>786
運命
791:786
10/02/28 22:58:44 oK3dmNEq0
>>787-789
分かりづらくてすみません。。
このスレの人達が、宮城谷作品以外でどんなものを読んでいるのか気になったもので。
>>790
運命?
792:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/28 23:06:36 2EODQaES0
>>791
これ
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
793:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/01 00:37:47 ZCqoe42C0
知り合いに疑い深くて陰険で気難しいやつがいるんだが
どのように扱えばいいんだろう?
794:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/01 01:22:20 0qNFxXE60
車裂き
795:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/01 07:39:10 mAHtES0Q0
YOMIURI ONLINEの
特設ページはありがたいが
いちいち「~へんに~」って
表記は読みにくい。
796:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 19:57:45 /4niyaZe0
ようやく復帰した
797:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 20:27:51 /4niyaZe0
興味本位で聞くのだが孟嘗君の虐殺エピソードって書いてある?
798:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 21:31:10 UG74Gs4/0
ある。
さらっと紹介して、悪意ある者の創作説を唱えている。
司馬遷の個人的嫌がらせって書き方は吹いたけどw
799:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 21:55:02 /4niyaZe0
mjk
司馬遷って孟嘗君になんか含む所でもあったのかな
800:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 22:08:51 qi1BQ9nJ0
>>798
>悪意ある者の創作説
なかなか便利だな
じゃあ俺は項羽の秦兵虐殺と劉邦の大敗は悪意ある者の創作という説を唱えようかな
801:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 22:33:56 Id+MddHR0
>>798-799
>>司馬遷の嫌がらせ
たぶん戦国策と史記との記述の差があまりにも大きいからだと思う。
記憶がちょっと怪しいが戦国策には、虐殺エピソードなかった気がするし。
802:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 22:45:26 UG74Gs4/0
手元にちょうどあったから要約
・秦で趙の主父の手にかかって危うく殺されそうになって
脱出してきたのに、趙国で平原君の客になって
そこで虐殺騒動が起こっているのはおかしい。
→悪意ある者の創作ではないか。
・司馬遷がセツを通ったときに、いやな目にあったらしい。
→「セツと言えば孟嘗君」でちょっとした復讐でこの伝説を載せたのではないか。
前者はまだしも後者はなんだかなー。
笑い話程度に抑えておきたかったのかもしれない。
803:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 23:03:29 7g9mr18CO
宮城谷は三国志の英雄みたいな人だと思っていたけど、孟嘗君の虐殺云々で一気に電波を感じたよ
軽い人だ
804:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 23:06:48 qi1BQ9nJ0
創作だとわかってアイキャンフライとかを書いてるであろう塚本のほうがマトモではあるかもな
805:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 23:10:07 /4niyaZe0
タニーも電波をゆんゆんしたくなる時はあるだろう
806:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/03 23:59:59 Id+MddHR0
「孟嘗君」は史記の戦国時代の記述があまり信用できないっていう
スタンスだからなあ。
でも確かに >>802 の下の文は不要だよなあ。
=====
(NHKテキストの方の記述を要約。)
・『史記』で各国の年表をまとめようとしたが、
君主の在位年や事件の発生年が合わない。とくに斉の国がひどい。
・孟嘗君を書くためには、戦国時代と斉の歴史を整理しなければならず、
『史記』が怪しいので『戦国策』のなかの事件を編年的にならべた。
807:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 06:33:20 XQHBsuvt0
歌舞伎みたいなもんだと思って読めばいい
808:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 07:26:11 +RAR1+3s0
内藤湖南先生だって司馬遷の『史記』と劉向の『戦国策』、
というか、劉向に息子の劉キンも含めた上で二劉とした上で、
司馬遷の一つの大きな中心を描く「史学」に対置して
二劉の全てをありのまま拾う「文献学」を同じくらいの偉業として捉えてたりするし、
創作上片方を重視し、片方を切り捨てた場合があったとして取り立てて問題があるとは思えんが。
809:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 14:28:56 Y+rjo6owO
孟嘗君の美談やら活躍したエピソードが『戦国策』ではあるのに『史記』にはないことが多い
なのに『戦国策』には無い虐殺のエピソードが『史記』には載っている
少なくとも司馬遷は孟嘗君のことを好意的に見てないことは確かだ
810:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 22:22:36 XQHBsuvt0
史記はインチキ
811:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 22:26:41 MLBpYuS20
>>809
司馬遷が好意的じゃないのか
戦国策が好意的過ぎるのか
812:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 22:46:46 Ni086tlK0
それよりも宮城谷のさわやかな作風に
虐殺エピソードはそぐわなかったと言える
813:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 23:17:27 14Rh6bI10
まあ戦国策は有用な建策を集めた雜史だから
美点ばかり載っていても不思議じゃない
814:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 23:29:28 MLBpYuS20
司馬遷が逆恨みを晴らしたかもなんて憶測は決してさわやかには思えないけどな
815:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/04 23:57:48 6dDe3zqb0
まあ「ちょっと復讐したくなったのかも?w」位のノリなんだけどな。
816:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 01:35:47 4ykFz2xCO
中古で100円だったもんで、文庫版を持ってるけど「介子推」のハードカバーを買ってしまった
帯まで付いててやたら美品なんだもの…
817:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 02:02:28 VObiBhZP0
>>816
コレクターズアイテムだなw
818:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 04:34:34 xt77itpj0
わかるわ
100円でハードカバーあったら買ってるよ
819:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 13:34:49 mStveMjC0
>>814
100年後の薛のガラ悪いのが、何で孟嘗君のせいなんだよ、とも思ったが
大阪とかの朝鮮部落とか見ていると、司馬遷の気持ちもわかる。
西成とか50年後も変わらんだろな・・・
820:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 13:36:27 t//CZ3qPO
そういう話は別のとこでやってくれ
821:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 20:10:32 +Rx976xd0
正史三国志とか読むと少なくても三国志の英雄はさわやかには見えんと思うが
戦国策で虐殺の記述がなかったから省いただけかと、というかさわやかばっかり言ってるのはなんなんだ?
項羽の虐殺は実際その時代の地質に大量の遺体がみつかってるから苦しい
宮殿は最近の考古学で焼き払われてないのが解ったが
822:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 21:12:16 2Z3cBhF2O
さわやかばかり言っているのは、スレ住人の質が低いだけ。理由などない
823:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 22:35:27 RhoO3bG20
塚本がアイキャンフライとか言われるのと同じでただのネタ
きにすることはない