10/04/10 21:26:56 J2II/8/2O
荒らしの責任を取るのが妄想の中の猫だ、ってのを分かってて荒らしてるからなぁ。
まったく愛誤様の猫〆数にはかなわねぇや。
今日は生意気な白猫さん(性別不明の1才くらい)を捕まえた。
「ハアァッ」腐臭を吐きながら威嚇する害獣。
びっくりするくらい臭いんだもん。そりゃ駆除されるわ。
ペナルティとして仕方なく両前足をポッキングしてあげたのだが…、愛誤と違って人の心を持つ私は急に猫が可哀想に思えてしまった。
ほら、お逃げ…
しかし、バス釣りが趣味の私は間違えて白猫を川にリリースしてしまった。
くるっくるっびんっ！と体を回しながらダイブする白猫。バカかこいつ。たばぁん
「ハガッファニ！」何語だよｗ
下流にゆっくりと進みながらほとんど水没している白猫ちゃん。
川はそんなに深くないし流れも緩やか。助けるなら今だ！
と思ったが、来年度への年賀状が発売されたかどうかをコンビニに確認しに行きたい身の私には不可能な話だった。
涙を拭きながら水面に浮かぶ白い猫さんの背中を見送り、ナフコに寄って「特に買うもんなかったなぁ」で帰って参りました。