09/12/20 16:44:11 N7v+BUnpO
>>139
「精液おいしいです…」
頬を紅く染め、口の周りについた白濁した液体を手で拭い舐めながら少女は呟く
風呂から上がると服を着ろと命じられる
白いブラウスにスカート、ただし下着は無しで
乳輪がハッキリ透けて見えた
(みんな見て無いようでチラチラ見てる)
「オナニ―しろ」「え?」「ここでオナニ―しろよ」「だってここバス停…」「バス待ってるのが退屈だからだよ」
「はぁ…はぁ…」バス停で自分のスカートの中に手を入れ、ブラウスの上から乳首をなぞる
「こんな所でオナニ―しちゃ駄目なのに…感じたりしちゃ駄目なのに…」