09/12/08 12:55:51 ku3EiZ7nO
>>871
そっか…頑張ってみよう
猫料理に関して引用
沖縄の宜野湾市にある「動物保護協会」は、昨年12月に、ボランティアの地元の猫の世話人から内報をえた。
彼女は、迷子の猫を探している間に、ぞっとするような慣習に偶然出くわした。
84才の老女が経営しているといわれている猫肉売りの商売を発見したのだ。
上述の協会の構成員が老女の住居を訪ねたとき、日のあたらない部屋に閉じ込められた食肉解体を待つ10匹の猫を、彼は見つけて救助した。
老女は、自分は猫肉商売を1945年以来続けていて、一度として非難されたことがないと主張した。
「これは私が生計のためにしていることです。私には、自分が捕まえた猫に自分がしたいことを何だろうとする権利があります」と彼女は断言する。
この老女は、町で捕まえた猫一匹につき2000円、れっきとしたペットなら5000円を払う。
週刊女性は、生きているうちに、これらの猫は別々に黄麻布の袋に詰められバケツの水の中で溺死させられると、強く主張する。
そして死骸は小さな塊に叩き切られる。
商売の邪魔して救助とか言うなよ…