09/11/21 17:03:02 v8SoGMQO0
>>521の続き
やっと土曜になった。日々仕事に忙殺されている吾輩は昼まで惰眠をむさぼったあと、黒白のバットマン猫の様子を見に行った。
ここ2日ほどは、水とカリカリ少量しか与えていないが、元気いっぱいである。
今週はクズ愛誤が吾輩の愛する板をアホな書き込みで汚したのが目立った。許しがたい。
ただ、アホ愛誤と違って十分な収入と地位を持つ吾輩は、あんなクズどもと直接やり取りするつもりは毛頭無い。
従って、アホ愛誤の狼藉の責任はバットマンに取ってもらう事にする。
バットマンは捕獲箱の落としブタにケツを向けて座っている。>>436にも書いたが、長い見事なシッポを持っている。
背骨の延長だから、猫はシッポに敏感であり、弁慶の泣き所でもある。今日はこれをいたぶる事にする。
先ず、落としブタを少し上げて素早く手を突っ込んでシッポを取り、落としブタを閉める。
吾輩の意表を突いた攻撃に、狼狽するバットマン。すかさず落としブタに体重をかけてシッポの根っこをギロチン責めにする。