09/03/28 20:05:10 ut21ykrHO
【仔猫6】
ドリル刃の径は3mm、肛門に異物を挿入される未知の違和感に、仔猫は驚いて身動き一つ出来ない様だ。
そして2cm程挿入した所で引っ掛かったのか、これ以上入らなくなった。
良く見るとどうやら腸壁を傷付けたらしく、肛門から血が滲み出して来た。
「ピィ━!」
かなり痛いらしく、仔猫は目を見開き甲高い悲鳴をあげた。
それと同時に身をよじり暴れ始めたが、所詮生後20日の仔猫の力では人間の握力には勝てない。
しかし本番はこれからだ、僕は電動インパクトドリルのスイッチを入れた。
<今日はここまで、続きは後日>