09/02/02 19:08:30 jB9xQWO9P
>>260→>>270関連。
>>273-274続き。
さらに、ウィキペディアによれば、怨霊とは、恨みを残して非業の死をとげた
者の霊である。
怨霊は、その相手や敵などに災いをもたらす他、社会全体に対する災い(主に
疫病の流行)をもたらす。とある。
これではまるで猫の鈴のコピペのオカルト版になってしまいます。
「御霊」を「みたま」と読めない人がいる一方で、日本史や古文では御霊会や
御霊信仰について習う。「御霊」の表記では怨霊を連想させてしまう。
「み魂」と表記したのは、「御霊」→怨霊と連想させることを避けてのこと。
こげんたを始め、虐待者の犠牲になった動物たちは、恨みや憎しみから解き放
たれた清浄な世界にいると信じたいからです。
ここを改変して騙られたのは見過ごせないのです。
死してなお害獣とほのめかしたい猫「駆除」プロパガンダの悪意を感じます。