09/01/17 23:50:17 J+Uoh08PO
>>430の続き
野良猫はもはや虫の息となり口を開き舌をダランと垂らし、だらしなく垂れ舌からは先ほどのカラシが混じった涎がダラダラと床に小さな水たまりを作っている。
良く見ると野良猫の口が少し変なん方向を向いているのに気がついた。蹴り上げた時なのかコンクリート床に叩き付けた時なのか定かではないがいずれにしても時間の問題なので次で最後にする事に。
後脚二本もガムテープで自由を奪い更に前後の脚、四肢をガムテープで固定しゴミ袋の中に入れリードを持ち上げ宙吊りにした。苦しさの余りもがけはもがく程首輪が食い込み鳴き声も出せない様子。
首吊りを始めて30秒程度でカラシ色の脱糞と尿漏れを同時。それと共に痙攣を起こして見事に最後まで威嚇の一つもする事なく逝ってしまいました。