09/01/17 21:43:06 J+Uoh08PO
>>416の続き
首輪から抜け出したものの密室のガレージ内に逃げ場はありません。
首吊りから解放された野良猫は私から距離を取る事も出来ない程のダメージの様で私の足元で横たわり口を開き激しい息遣いをし横目でこちらを見ています。
野良猫は次の攻撃を期待してるようなので尻尾を掴み持ち上げて思い切りコンクリート床に数回叩きつけると「ゴニャー」とサカリが付いた猫の様に嬉しがり鳴いています。
叩き付けられた時に打ち所がわるかったのかなかなか鳴き止まないので黙らせる為に首の辺りを足で抑え付けゴニャーと鳴き、口を開いた時に棒を突っ込みグリグリと押し込みました。