08/12/09 14:52:04 MzI/F73RP
>>691続き
神慈秀明会の教義はひたまんのバックボーンとして非常に重要だと思います。
> 神慈秀明会(世界救世教の分派で世界救世教を否定)
のウィキの中で小山美秀子(みほこ、ミホミュージアムの名称の由来)の項目
> その功績を買われ、世界救世教在籍時代は、【男性中心の傾向を持つ世界教
世教においては珍しく】という記述があります。
ひたまんのマチズモと繋がります。
また、教義を見ていくと(おひかり、お詫び、ご焼却の項目)、
①ペットを極めて不浄な存在と見ている。
②地べたを極めて不浄なものと見ている。
ことから、ひたまんの
【野良猫に対する激しい憎悪や侮蔑、不浄視が宗教的な背景を持つこと】
を強く推定します。