08/12/12 23:51:44 MorhJSbY0
しばらくして案の定漁協の人がやってきた。漁協の人は俺様と安っさん、そして猫をみるなり大きな声で「お前ら何やってんだ!」と怒鳴ってきた。その声が聞こえたらしく奥から漁協の若いあんちゃんたちも
やってきて俺様達をとりかこんだ。安っさんは猫に対する傲慢さとは裏腹にぶるぶると震えながら「いえ、何も…」というのがやっとだった。そして漁協の人は俺様と安っさんの首根っこをつかんで漁協の
建物の中に引きずり込んだ。「な、何をするんですか?」と震える声で言った俺様の声も無視して漁協の人は無言で六畳くらいの畳の部屋に俺様と安っさんのけつを蹴りながら入るように促した。俺様と安っさんが
部屋にはいりビクビクしていると後ろでカチャカチャと音がしだした。なんだろうと思い振り返るとそこにはおもむろにベルトをはずしズボンを下げた男たちがいたのである。男たちは「ほれ 舐めれや」と言いながら
俺様たちの口を強引に開けさせて無理矢理に男根を入れてきた。すぐに大きくなったそれを男たちは争うようにして俺様と安っさんのけつに入れてきた。遠くで男たちの笑い声が聞こえてきた。
「猫のたたりじゃあ ワハハハ」生きてきてよかったと思った。