08/12/08 00:14:52 ZhYe9F0n0
すると安っさんはその網をふいに俺様に渡し「絶対に離すなよ」と言った。
と同時に俺様の背後にまわり俺様の乳を揉みだした。「ちょっ・・いやん」と俺様が言うと
今度は下に手が伸びてきた。さすがにそこはと思い「おい、安っさんいい加減にしろよ」と言おうとしたのだが
なぜか声が出なかった。安っさんは俺様が拒否しないこと=おkと判断し大胆になってきた。
「ええか?ええのんか?」と耳元で囁きながら俺様の息子をしごき出した。
俺様はもう半狂乱状態でいつ持っている網をは離すかと気が気じゃなかった。
そして俺様のズボンとパンツを引きずり下ろしたあと一気に自分のそれをケツから入れてきた。
生きてて良かったと思った。