08/12/06 00:35:45 hwLIrl/o0
すると安っさんは何を思ったのかいきなり着ていた服を脱ぎだして俺様に自慢の一物を見せびらかした。
黒々と光るそれは勃起しているわけでもないのに、ゆうに20cmはあっただろうか。
俺様はたまらずにそれを口に含みテクニックを駆使してしゃぶり続けた。
5分程舐めていただろうか。いきなり安っさんのそれが膨張し、青臭いものが俺様の口中にはじけたではないか!
俺様はそれを一滴残らず舐めとった。安っさんは気持ちが良かったのでしょう。
天をあおいで「あ~お~」とさかりのついた猫のような声を出し続けます。
しかし、俺様は手をゆるめません。なお安っさんの一物を攻め立てました。
しばらくするとそれは回復し、さっきと同じ大きさになりました。
すると安っさんは俺様のズボンとパンツを一気に引き下げケツの割れ目に自分の一物を押し当ててきた。
「やめて~人が見てるじゃん!」と言ったが内心では早く入れてと思っていた。
そして安っさんのそれが入ってきた時、今まで生きてきて良かったと心から思った。