09/05/12 09:07:40 4Ifdt/6g0
>>577-585のつづき
F2ちゃん。
養殖場にやって来た当初は、Q1ちゃんに威嚇されたり、
ちょうど離乳期に入っていたため食べ物が代わり、下痢をするなど大変でした。
でも、やはり彼も私と同じものを感じてくれたのか、M1は最初からフレンドリーでした。
訝る様子を見せつつも威嚇はせず、F2ちゃんの股間をフンフンと嗅ぎまくり、
そして、まるで以前からいたもののように、普通に共存してくれました。
お転婆なF2ちゃんは、昼も夜も元気いっぱいで駆け回りました。
おかげで、F1ちゃんが居なくなって沈んでいた空気は一変し、活気が戻ってきました。
その快活さに感化されたのか、M1も次第に元気を取り戻し、
F2ちゃんと一緒にじゃれたり、駆けたり、以前のような健康的な様子を見せるようになりました。