08/11/28 07:42:41 4/DNEh+s0
>>246-248のつづき
ここでコーヒーブレイクしました。
外は冷たい小雨のそぼ降る初冬。
部屋の中では、石油ストーブの炎が優しく揺らめいていました。
その上ではシュンシュンと元気いっぱいに沸くヤカン。
ん?沸くヤカン?お湯?熱湯?
ヤカンを手に取った私は、直ちにF1ちゃんの待つケージに戻りました。
そして、ややぐったりと横たわるF1ちゃんの背中に、煮えたぎる熱湯を注ぎました。
すると、ミギャっ!!と鋭い悲鳴を上げて、ケージの中で大暴れ!
走る!格子に激突する!格子を噛む!また走る!
七転八倒と言うよりも、疾風怒濤の悶絶です!
あっという間にケージの中を3周して、再びぐったりしました。