08/11/06 11:04:28 Y/KfWcdR0
>>164-165のつづき
Q1ちゃんにも子猫量産化に協力してもらうため、
朝晩のゴハン時には、自分で食べたいだけ食べた後、強制給餌でガンガン肉をつけてもらうことにしました。
今朝はその1発目だったのですが、こちらの勇み足で空腹状態から強制給餌を始めてしまいました。
お腹が空いていたQ1ちゃんは、こちらが世話を焼いていると勘違いしたのでしょう、
アムアムと甘えた声を漏らしながら、幸せそうにフードを食べました。
ところが、いくら食べてもこちらの手は止まりませんw
次第に腹が膨れてきたQ1ちゃんは、「もうお腹いっぱいだよ~」と言いたげに前足で私の手を押し返します。
でも、その足を一切無視して、強引にQ1ちゃんの口を開き、喉の奥にフードを流し込み続けました。
Q1ちゃんの体重の3.4%に相当する40gほどのフードを食べさせたところで、朝食は終了。
夜はキューブ状にカットしたバターと一緒に、またバクバク食べさせます。