08/08/01 00:20:18 qK3EHl9r0
フィクション作家として違った一面を最初に発表しよう。今後カキコする虐待妄想文で
現実と誤解されちゃうと困るからな。これもフィクション作品(超短編小説)です!
登場人物:俺(養鶏業・不動産賃貸を営む人物 趣味は執筆・SMのハードプレイ)
ここに出入りしている人間で、原告として本人訴訟(地裁レベルだが)をして大企業お抱えの
弁護士軍団を相手にして勝訴出来るレベルの人間はどのくらい居る?
(裏を返せば証拠採取能力、準備書面作成能力、訴訟知識の有無が問われる)
そりゃ~弁護士等、裁判慣れしている人間なら俺も敵わない事もあるし、負けた裁判もあった。
負け裁判を糧にして勝てる本人訴訟を研究している。司法書士レベルと訴訟議論しても面白くないし、
話をしても勉強になったと思える事は皆無だった。所詮、田舎の司法書士だから仕方ないか。
都会の司法書士のレベルはどうなのか知らないが・・・