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グリコ・森永事件(グリコ・もりながじけん)は
1984年と1985年に、京阪神を舞台として食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件である。
警察庁広域重要指定114号事件。犯人が「かい人21面相」と名乗ったことから、かい人21面相事件などとも呼ぶ。
「どくいり きけん たべたら しぬで」 「グリコを たべて はかばへ行こう」 「わしらに さからいおったから 森永つぶしたる」
<一連の脅迫事件>
江崎グリコ社長誘拐事件
江崎グリコ脅迫事件
江崎グリコ本社放火事件
兵庫青酸菓子ばら撒き事件
寝屋川アベック襲撃事件
丸大食品脅迫事件
森永製菓脅迫事件
二府二県青酸入り菓子ばら撒き事件
ハウス食品脅迫事件
不二家脅迫事件
東京・愛知青酸入り菓子ばら撒き事件
駿河屋脅迫事件
誘拐、放火、脅迫、さらには
襲撃された際には、足手まといになってしまう
か弱い女性を連れた者をためらい無く狙う卑劣な犯行…
この女性の恐怖と、大切な人を守れなかった
男性の無念はいかばかりだったでしょうか…?
このような凶悪で卑劣な犯行を得意とする奴らが、日本に寄生していたような。
滋賀県警はあと少しのところで犯人を取り逃がしてしまい、マスゴミが連日滋賀県警を批判しまくった。
滋賀県警の山本本部長はその事を苦にして
自身の退職の日、1985年8月7日に焼身自殺している…