09/10/23 16:25:10 tmIImsXP
単なる浮気としての考察
自分が愛してるから、旦那も愛してくれてる。
それが、当たり前と思っていたが、それが崩れた。
婚姻届と不貞を許さない法、そして「自分が愛してる」事実。
そして「信頼」と云う勝手な思い込み。
これらの上に、胡坐をかいていたのでしょう。
今、旦那が貴女を「愛していない」と、言われたのですか?
「信頼」とか「愛情」だとかは、うつろい易いものです。
これらを確かなものにするには、毎日の積み重ねです。
積み上げていくのは、楽しくもあり、辛い事かもしれません。
貴女に別れる気が無いのであれば、ここは頑張りどころです。
30年の積み重ねを、今回の事で無にしていいのですか。
気を持ち直して、何故旦那が浮気をしたのか。
自分には全く非は無かったのでしょうか。
考えてみて下さい。
貴女が騒げば旦那はもっと遠くに行ってしまうでしょう。
旦那の腹の中はわかりませんが。
1.ばれたか
2.煩いなぁ。一寸遊んだだけ。
3.女とは別れるから、もうええやろ。
等と思ってるでしょう。
どっしり構えて、浮気の一つや二つどうした。
そんな事で、旦那に対する貴女の愛情は崩れない。
罰で、指輪でも買ってもらいなさい。
と、まぁ「男の言い分」でした。