09/06/10 05:22:40 lLferJAt
好奇心旺盛かのようなコテなのに、苛立つほどの淡泊さ‥シラケロジー。
もう夢も憧れも性欲すらも失ったんでしょうかね、節穴君。
49はもちろん釣りだよ毛鉤だよ。
あるはずがない虚構の世界と、ないとは断言しきれない非現実的な世界は
メビウスの輪だ。
49の話しを行きつけの飲み屋の女将に話した。女将は髪を編みながら言った。
「よく憶えていたわね、35年前のことを…。○太君は関口君とお友達だったの。
そう、スプーン曲げの。○太君も自分のおチンチンを曲げて見せるって頑張った
けど・・・」
「ちょっと待て!あの少女と会ったのは昨日だぞ」
「そうよ、大きな煙突が見える公園でしょ。あの時、おじさんも若かったよね。
初めてお店に来てくれた時、すぐに判ったわよ。右頬の黒子で」
俺は軽いめまいを感じて酔い潰れた。
今、目覚めた。これを書き込んだらもう1度寝る!頭痛が痛い。腹が空腹。