09/07/10 17:25:03 oCYzPi9q
いまどきこんなのになびくおなのこいないし…←アホ文
絶倫ジジイーなら
今時、こんなのに靡く“おなのこ”(尾奈の子?・女の子?)いないし、と書くぞ
では、◆U6eLc4vRbEとかいうスレアラシがいないことを確認しいしい、続きだよ。
やがて、上気した顔を離した少女が潤んだ目をして言った。「初キッス、お兄ちゃんでよかった。」
「俺も。」と言おうと思ったが、いかにも恥しいので、小さく頷くだけにした。
「今度博子ちゃんと逢ったらキッスする?」…接吻をする前にはさん付けであったのが、今はチャン付けに変わっている。
これは『美奈はもう(俺に対して)博子さんよりも優位に立ったのよ』と言っているようで、競争心むき出しの少女が殊更に愛おしく思えた。
首を横に振って否定したことに安心したらしく、少女は俺の腿にそっと腰を下ろした。
いけない!股間は張り裂けそうに怒張している。そう思い付いた瞬間、「やだぁ・・・!」と、少女が小さく叫び、俺の肩に摑まって立膝に戻った。
しまった!気づかれてしまったようだ。
「やだ、冷たいよ。お膝が濡れているんだもん!」…え?・・陰茎のことじゃないみたいだ…急いで膝を触ってみた。確かに湿ってはいるが、冷たくはない。
左手を俺の首に巻いて「ね、触ってみて、このへん」とランニングの裾をあげて
小さなお尻を突き出した。俺は無理やりかわいいお尻から視線を外し、「ごめんね、今着替えるから」と言い、立ちあがった。
、◆U6eLc4vRbEが来なければ続けられるな。