09/07/06 09:57:05 G6KMfz1i
>>138 どこかで一度使いたいと思っていた「痴がましい」と
「サスガ」が使えて良かったね。
知性豊かなところを見せたいお歳だから…いやぁ畏れ入谷のコン
コンチキです。
ですが「私等」の使い方が今市市忌々しい3丁目ですな。
おこがましいを使えるお方なら差し詰め「わたくしごとき」でしょうな。
鍍金が剥がれたようで…。知性でなくて痴性だったようです。
煩いだけのレスはお止め下さいませ。ヅウウウウウウウウウウウウウウさん
頭もはげなのね。そうよ母さんは出ベソなのよ♪
では例の下らんお話を。今日は前置きが長かった分だけ、本文は短いからね。
「お兄ちゃんのシャツ大きいからスカートなくてもいい。似合うでしょ?」
ランニングの美奈ちゃんはさっきよりもずっと幼く見える。
首筋に接吻した時膨らんだ股間が少し落ち着いた。しかし、中学生の男女が
半裸で向き合っているのを見られたら大変だ。
「俺の勉強部屋に行こう。そこで服が乾くのを待てばいい。乾いたら傘を
貸してあげるから。さあ、こっちへ来て。階段を上がると右側が俺の部屋だよ。
本でも見ていて。」
「ええっ?美奈一人でぇ?ね、お兄ちゃんも一緒に居て!美奈、怖がりなの。」
少女が身体を揺すっていやいやをした。ランニングから透けて見える胸が揺れている。
小さな乳房がシャツからはみ出たのを見た時、再び勃起が始まった。
部屋に入った少女は机の上の教科書を見て言った。「愛さん。3年1組。ウフッ、
女の子みたいね。」「あっちこっち見ちゃダメだよ。」「見られちゃいけないものが
あるの?安心して。静かにしているから!」
俺は下に降りて台所に行き、カルピスをちょっと濃い目に作って戻った。
「美奈はこの前まで三鷹というところにいたの。お父さんがお役所勤めだから、
お引越しばかりよ。お友達もできなくて・・・。家?少し先の丘の上にある官舎なの。
近くの地理を憶えようと雨間を見て散歩に出たら突然“バシッ”でしょ。
驚いちゃった。
わぁ!カルピス!!美奈大好きなの。頂きま~す」
「美奈ちゃんって中2なんだって?小学生かと思っちゃった。」
「失礼ね、小さいけどおっぱいだってあるのよ!」
時計が三時を告げた。
「…愛兄ちゃん。博子さんってどんな人?」
突然の襲撃だったからうまくかわすことができなかった。