08/10/14 06:01:41 WpqqSE53
初めの25年は親に育てられ、次の25年は社会のために働き、
最後の25年は自分のために生きる。 (小椋ケイ)
古代インドでは、人生を4つの時期に分けて考えたという。
「学生期」・「家住期」、そして、「林住期」と「遊行期」。
「林住期」とは、社会人としての勤めを終えたあと、
すべての人が迎える最も輝かしい「第3の人生」のことである。(五木寛之)
ひとり座し、ひとり臥し、ひとり歩み、
おざなりになることなく我が身を整え、林の中にてひとり楽しめ。(ブッダ)
前スレ
【清貧】一人暮らしの林住期2【晴耕雨読】
スレリンク(cafe50板:901-1000番)
前スレ、めでたく終了しました。
「林住期」の意味は50歳を超えないとわからないと思うので、
50歳未満の人は遠慮願いたし。