09/07/27 05:06:40 uqmDYjG7
195の続き
美人の奥様(私)は知っていたのです。昨日も一昨日も偶然同じ電車の隣の車両に
乗り合わせていて、「助平なブタ婆」の異名で呼ばれているお向かいの60歳が
やっていることを。
「助平なブタ婆」はその時、ドアの側に立っている高校生らしい男の子を
ジト~~ッと見つめていたのです。特に股間を見つめている時には、涎さえも
流していました。男の子が気味悪がって反対側のドアに移ると自分もその側の座席に
移動して、何を思ったのか胸のボタンを外して、その高校生におっぱいを覗かせ
ようとしているのです。
ここで降車駅に就いたので美人の奥様(私)は降りてしまいましたが、
降りるはずの「助平なブタ婆」は高校生を追っかけて乗り越してしまいました。
一昨日はもっと醜悪でした。「助平なブタ婆」が気が弱そうな学生に近寄って
行きました。何をするつもりかと見ていたら、電車が揺れるたびに学生さんに
身体をぶつけているのです。駅の構内に進入して特に大きく揺れた時、何と
抱きついて股間を握ったのです。声は聞こえませんでしたが学生さんが
怒ったようです。これに対して「助平なブタ婆」が逆に怒鳴ったのです。
「皆さ~ん!助けて||この男が私の乳を握ったんです~ぅ!!!」
駅に着いて駅員が駆けつけて開口一番「おばさん、またやったんだね。
学生さん、我慢して帰って下さい。ごめんなさい。このおばさんは痴婆で
有名なんです。」
美人の奥様(私)は黙ってその場を去りました。
(今夜、主人に抱かれる時、このお話をしてあげよう。きっといつもより
激しくしてくれるわ。)・・・そう想い嫣然と微笑みながら…。
176は「助平なブタ婆」または「痴女」で有名な嘘つきなんです。
長々もカキコ、ご苦労様です。