07/01/19 00:54:22 aMMMclvZ
>>98
うわ!僕がいる。w
>空白だった時間を少しでも埋めなくては!
そう、そういう気持ち。
自慢話と受け取られたのではないかと冷や冷やしていますが、
一方で彼女ならわかってもらえるだろうという、思い込みもあって。
彼女の度量の広さに救われたようです。
メールをしていると、彼女にいろいろ話を聞いて貰った中学時代の
幼い自分に戻ってしまいます。
彼女が記憶の引き出しの鍵となって、いろいろ思い出し始めました
幸せそうな彼女の話を聞くのが楽しみですが、
もし彼女と一緒になっていたらと考えてしまい、切なくなる自分もいます。
ま、それはそれ。
「今度はこんなことを書きたい」と考える、生活の一部になってきました。