08/05/30 17:26:24 61zNJ1VG
なるほど、今で言うキャミワンピースのような白い服、ミニサイズの裾には
フリルが着いていて少女雑誌のグラビアのようだ。
薄い布地に透けるピンク色の腿と腹が躍動して、眩しいほどにかわいい。
「うん、かわいい。とっても… さぁ宿題始めようよ。」
俺は赤面を隠そうと無関心を装い、座卓の上に筆記用具などを並べた。
「ねぇ、少し遊んでからじゃだめ?」
少女が机に手をついて、俺の顔を覗き込んだ。
胸元が大きく開いて、膨らみかけた小さな乳房と米粒サイズのピンクの乳首
が揺れていた。
思わず眼を逸らせた俺の目に、中央線の橙色の電車がゆっくり走り去るのが
見えた。
「やだぁ!お兄ちゃん、赤くなってるぅ」
「こいつぅ!」俺は目の前の手首を掴んで引いた。
少女は嬌声を上げながら机を回って俺の背中に抱き着いて来た。
俺は夢を見ているのだろうと思っていた。12才の妖精のような女の子が
俺を悪魔の城に誘おうとしている。背中でこりこり動く胸と円い腹は熱
く刺激的だ。誘惑に負けるかもしれない、しかし夢の中なら何をしても
許される。・・・・
身体を捩じって抱き寄せるだけでいい。くすぐったいときのような、
甘えた声を出しながら手足をバタバタして(形だけの)抵抗するだろう。
熱い息が耳にかかる。「お兄ちゃん、○○のおっぱい見て赤くなったんだ。
フフフ…。触らないって約束してくれたら…もっと見てもいいよ」
少女が俺の肩を跨いで乗り越え、向かい合って膝に座った。
次回は驚愕の最終回。カキコの日は未定