こんなゴルゴ13は嫌だ!41回目at CAFE40
こんなゴルゴ13は嫌だ!41回目 - 暇つぶし2ch143:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/29 20:41:25
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144:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/29 20:43:42
ざまぁwwwwwwwww

145:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/29 20:50:57
 「中学校校門前に男児のものと思われる生首が…」
このおぞましい一報が報じられたのは1997年5月27日、
日本全国に衝撃が走った。
この日以降、この日本犯罪史上類例のない残虐かつ非道な事件は
全ての日本人の心に深く刻みこまれることになる。
事件の起こった神戸須磨ではさながらホラー映画『13日の金曜日』に
登場する殺人鬼「ジェイソン」ばりの戦慄の街と化した。
例のごとく各マスコミは連日この異様な猟奇事件を各自味付けして
大衆向けにセンセーショナルに報道した。
日本の安全神話はもはや過去のものに過ぎない…。
そして事件発生から一ヶ月、須磨の住民と警察のフラストレーションが
まさしく最高潮に達しようとしていたその時、
『区内の中学校3年生逮捕』衝撃的な一報が飛び込んできた。
「被害者と顔見知り、事件について自白した、動機詳細不明、メモ、
凶器らしきもの自宅から見つかる」。
かつての古典的日本の警察の捜査であればこれでハッピーエンドであっただろう。
しかし残念ながら我々にいわせればこれは窮鼠猫を噛む的な
警察の大暴走と言わざるを得ない。
百歩譲って警察の顔を立てて猫殺しの少年Aが事件に関与していたと
仮定しても雑魚も雑魚、大雑魚、単なる使い走りに過ぎない
(犯行自供についてはあくまで情緒障害のある少年Aの虚言と我々は見ている)。
真犯人は100%間違いなく別にいる。
事件の全貌を知る大本尊とも言える黒幕は原を抱えて大笑いしていることであろう。
何故そう言い切れるのか。
それは我々は決して一介の日本人、しかも年端もいかぬ中学生の坊主が
一人で犯行計画を立案し実行しうる犯罪ではなかったことを
万人に証明できる決定的証拠のあぶり出しに成功したからである。

146:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/29 20:56:42
 それが何かは後程詳述するとして、
我々は、ここで今一度見方を変えて全ての日本人に次のような問題を提起しておきたい。
「これはすでに起きた単なる一猟奇事件だったのか、
それとも何かこれから起こる別の一大エベントのためにはられたキャンペーンに過ぎないのか」と。
正気と呼ばれるものを片鱗でも残している日本人なら
最近の(特にオウム事件以降)の異常な動き(便乗を除く一部のマスコミ)に
何か作為的なものを感じるのではないだろうか。
そしてある種族体系特有の臭気も(我々は吐き気を催すほどの強烈な悪臭を感じるのだが
みなさんはいかがであろうか)。  
この臭気の大元をたどって行くとどうやらこの種族体系主導のマスコミによる
一連のオカルト志向に行きつくようである。
コンビニ、一般書店で売られる『死体写真集』ブームに始まり
(その筋のマニア向けでないということは実に驚くべきことである)、
近いところでは某魔女達演じるところの『失楽園』
(原作者とその仕掛け人がオカルティストであることを
一体何人の日本人が知っているのだろうか?)、
発売前からベストセラーであった「神々の指紋」
(バックに白人至上主義、アルビニズム臭プンプンである)、
突然降って湧いた「おやじ(にんげん)狩り」
(誰が、そんな名称付けたのだ?)
人を見たら変態と思えの「ストーカー」キャンペーン
(これは独り歩きする全人類に対する冒涜である)、
海外ものでいけば一見するとマニア向け幼児ポルノまがいの
『超極玉美少女殺人事件』
(実は世界で最も成功したノンフィクションサスペンスドラマ、
決してこれは冗談ではない、プロデューサーももちろん実在している、
懸命なる諸氏は神戸の猟奇事件と対比されたい)、
動くムー(オウムの上祐愛読のオカルト雑誌)こと『X-ファイル』
(マードックも推薦した)、
ムーを化学した『特命リサーチ200X』
(日テレ18番ミスリード)、
やや古くなるが、日本の家庭内にダーウィニズムを持ち込んだら
一体いかなることになるかを実験した『けんかの花道』
(感化された家庭内淘汰による予想以上の死者続出で実験半ばで
やむなく中止)等々であるが、
これらの猟奇的な一連の流れは幼年のものにも、否、にもという表現は
適切でない。
むしろ幼年向けの方が猟奇性はより深刻である。
『木曜の怪談』(いつから木曜の必修科目が怪談になったのだ?)、
虐殺ドラマ、アニメ『金田一少年…』
(その目に余る残虐性は大人で言うところのポルノ解禁に等しい)、
知能犯養成講座『名探偵コナン』
(その内容は「偽装誘拐」の指切りデザイナー、
「母子殺人」の野本、「トリカブト」の某、
「ロス疑惑」の三浦一義のような極悪知能犯を毎回登場させ、
その殺人動機を賛美するというもの、幼年向け殺人タブーに
ひたすら挑戦し続ける日テレの月曜ゴールデン枠はすさまじいという他ない)、


147:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/29 20:59:17
大場久美子が娘のように思えるゴルゴ


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