●創価学会・公明党に迷惑してませんか Part 14 ●at CAFE40●創価学会・公明党に迷惑してませんか Part 14 ● - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:名無しさん@お腹いっぱい。 08/11/20 02:22:21 世界一偉大なソーカのおかげで 国籍法改正の法案が通過した。 次は外国人参政権だ。 これから全ての法律や制度を 在日に有利に変えていく。 251:市川大河 経典 08/11/20 15:04:57 先日、ブログで知り合った敬虔なキリスト者の方と交流を持たせていただいたが その中で深く確信したのは、キリスト者は皆聖書というガイドブックを用いることで 常に自らを監視しながら、試し続けているのだ。 いや、正確に言うならば、キリスト者は常に永遠に、聖書に試され続けているのかもしれない。 聖書が人に求める生き方や在り方は、現実を生きる人間にとっては果てしなく無理難題が多い。 だからどんな聖職者であっても、その要求を全て完遂して生きている人は殆どいない。 だから一応キリスト教というシステムは、破戒をしたからといって即破門にはしない。 許すのだ。何が起きても許し続けるのだ。 しかしその「許す優しさ」は、むしろ責められることよりも残酷な仕打ちだ。 人としての資質を正論によって、とてもじゃないが遂行不可能な形で試されて 試された者がそれを守れず後悔しても、また同じ試練を与え続けられる。 その繰り返しに解放はない。解放がない上にゴールもない。 そこには気の遠くなるような道が続いているだけ。 その永遠の繰り返しの中で必要なのは、きっと覚悟と諦めなのだろう。 希望を捨てる勇気でも諦めでもなく、「それでもこの現実という世界の中で 生きていかなければいけない」という諦め。 そしてきっと人は、それを続ける姿でしか、同じ苦しみを持つ他者へ希望を与えられない存在。 もがいて足掻いて、苦しんで泣き叫んで、でもそれでも 「ずっとずっと信じていた、最後の拠り所になっている夢」を捨てられずに 人と人が作り上げた社会という枠で生きていくこと。 その醜い姿が浮き彫りにした真実だけが、人に希望を与えるのかもしれない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch