10/03/14 18:29:51 dpCYZG1k
楽しみにしていた40代、そして50代が始まろうとしている。
ようやく男として最上の、成熟の20年が始まる。
仕事にも自信がつき、人間の色香も出てくる頃。
この20年が勝負。
社会人としてこの年代は一番仕事も充実している時期。
日本の全盛期、昭和の時代に青春を過ごした最後の世代でもある。
仕事に遊びに、何事もパワフルで健全にいくべし。攻める20年。
URLリンク(ranking.goo.ne.jp)
915:大人の名無しさん
10/03/15 01:50:25 +mOoFua0
これから生命保険入ろうかと思ったけど高すぎて断念。
みんな金持ちだな。
家のローンの団信以外みんなどんなの入ってんの?
916:大人の名無しさん
10/03/15 06:27:51 RuSTWruh
>>905
気配を察知して距離を取ったり、寝たりしている。
子供がいるので利用したりもする。
嫁がマグロで無かったらもうちょっと頑張れる気がする。
>>915
生命保険は若い頃に入ってるからそんなに高くないな。
死亡補償2~3,000万(忘れた)とガン保険(1,000万)、
入院1日目から1万円等で保険料は14,000円/月ぐらい。
917:大人の名無しさん
10/03/15 17:09:45 oQXWHQEI
民主党の提出する人権侵害救済法(人権擁護法案)とは
人権委員会が、「これは差別だ!」と認めたものに罰則を課すことが出来るようになる法律。
人権委員会が5名、人権擁護委員2万人によって作られ、
被差別者、障害者などが優先して選ばれることになっている。
人権委員会は、立ち入り検査を行うなどの措置を取ることができる。
また、委員会はこれらの措置に対し非協力的な者に対し、ある程度の罰則を課すことが
出来る権限を持っている。一番辛い罰則は「氏名等を含む個人名の公表」。
差別と判断され冤罪の場合に、人権委員会がマスコミ等を通じて
「間違ってました、ごめんなさい」という謝罪をする事は無い。
この委員会を抑止する為の機関・法律などが存在しないため、
委員会による圧政が問題視されている。
なぜ数年前に廃案になった法案を再び持ち出すのか?
なぜおおやけに公表されることなく可決しようとしているのか?
被差別者を解雇したら、「差別」であるとされる可能性がある。
つまり、被差別者は解雇されないという特権が生じる危険性がある。
被差別者の過ちに対する正当な批判が、人権委員会が差別と判断したら差別になって罰則が課せられる。
北朝鮮を批判したとする。そうした批判は在日の人びとの感情を傷つけ人権侵害に当たるとして、
事情聴取や立ち入り検査をされかねない。
これでは、言論および表現の 自由は深刻な危機に直面してしまうだろう。
可決されるかされないかは国民の意志ではなく、党員の意思によるもので、
変な法律が可決されないというのは大きな誤り。
問題の一つに、テレビや新聞などで全く取り上げられていない。
TVの天敵であるネットがまず狙われる法律
マスコミ規制のみ取り上げて肝心の法案の根本的問題、
危険性、セキュリティー・ホール、適正手続の保障がない、名誉回復手段がない、
人権委員会の罷免手続がない、を全く取り上げていない。
一度可決されてしまうと、問題が起きても相当な時間をかけないと廃案にはならない。
この法案の活動記録は公表されないそうなので、この法案を故意に悪用した方法を
とっても世間に公表されることなく
特に差別発現してない人達にも被害が及ぶ可能性は十分にある。
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