09/08/30 16:52:15 Ui4iaHfN
若者は選挙に行かないせいで4000万円損している
URLリンク(www.webdice.jp)
『若者は選挙に行かないせいで4000万円も損している!?』という書籍が
出版された。
著者の森川友義氏インタビュー。
ようするに政治家は投票してくれた人に利益供与する人種であるということ。
若者が投票しないなら日本の政治は若者に対してなんら利益になる事はしないと
いう事。
確かに日本医師会とか経団連とか今まで自民党を支持していた団体は利益を受けて
きたが今回の選挙ではどうするのだろうか。
4000万円も損している日本の若者たち
選挙への不参加により若者は4000万円損している
URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)
サイト「JB PRESS」で『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円
も損してる!?』(ディスカヴァー)を出版した早稲田大学の森川友義教授
へのインタビューが掲載された。
若者の投票率が低下している現状に対し、森川教授は「若者が4000万円も
損している」という具体的な数字を持ち出して警告している。この4000万円
の損失は、世代ごとの年金の支給年齢や医療保険の自己負担率引き上げなど
を基に計算されたもの。
同氏は今後ますます若者の負担が増大していくことを懸念し、それを阻止する
ために若者の投票率を高め、年寄り偏重の政治を変えていく必要があると語って
いる。
また、「若者たちが日本を変えようと思ったら、大きく変えられるだけの力を
持っている」と日本の若者への期待をあらわにしている。この記事を見たネット上
の人たちからは、「選挙へ行こう!という気持ちになります」「政治に自分の意見を
反映させたけりゃ、投票に行った上で、自分の投票した政治家や政党に対して文句を
言うことだ」などの感想が寄せられていた。