09/09/20 08:05:24 6Qxh1XmG
食事をさせた後は広大なキングの屋敷の庭を運動させる決まりになっていた
了の歩調に合わせ木立の周辺や泉の畔を歩き、時には監視の届かぬ場所で休ませてやった。
もの言わぬ了の傍にしゃがみ美樹と少年の姿を思い浮かべると、知らず知らずと裸の了の尻へ手が伸びた。
後ろから股の間にそっと手を入れ、逞しい象徴をとまどいながらも握りしめる
驚いたような顔で振り返る了と目が合うが、脈打つ高ぶりに誘われるように少女は手を上下に動かしていた
青い芝の上を了の吐き出した白い汁が濡らした。
汚してしまった下着を替えようと急いで小屋の傍まで戻ってくると少年の姿が眼に入った。
鎖を握ったまま呼び止めようとするが、少年はクイーンに呼ばれてるから、と緊張した様子で一人駆けていった。