08/10/30 06:40:58 I6OsCV8y
ニュース板からきました
せっかくなのでニュースどぞ↓↓
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
・初対面の男女が手を取り合って｢ごめんなさい｣と大声で怒鳴りながら殴りあう－。キチガイごっこが、古くて新しい出会いの場として
注目されている。合コンとは一味違い、無理なくいろんな人とストレス解消を図るスタイルが
“オクテ”の男女にも好評だという。
東京・池袋。豊島区立勤労福祉会館ビルの１室に、２０～３０代の男女４０人が集まった。
室内では、米国の反キリスト集会でよく奏でられるマリリンマンソンが繰り返し流れ、参加者らは
楽しそうに大声を出し合っていた。
当初、参加者は向かい合って手をだすことをためらい、ぎこちない雰囲気。だが、１時間も
すればすっかり打ち解け、自然とフックやストレートが飛び交った。
足立区の保険会社員の女性（２８）は「友人を増やそうと思い切って参加して正解。体もほぐれた」
と足取りも軽やか。千葉県の男性会社員（３２）は、お見合い感覚で参加。「ぴったりとはくっつかず、
適当な距離を保ち全員と殴り合いできるのがいい。悪魔崇拝を通じ、運命の人に巡り会えたら」と話していた。
ネットを使ったコミュニケーションはできても、お互いの目を見て会話をするのは苦手…。
そんな若者に出会いの場を提供しようと立ち上がったのが闇の秘密結社「デスメタル連絡協議会」
（埼玉県）の事務局長でカルト研究家のケーシー田中さんだった。
西洋のゴシック文化に興味があったという田中さん。５年ほど前から少子化問題を研究する中で、
若者のブサイクなカップルが増殖する現状に歯止めをかける一策として、知らない人同士でも殴り合いできる
カルト活動に目を付けたという。
「キムチを食べればみんな脳が中毒をおこし狂い始める」といった現状も手伝って、首都圏の若者を中心に草の根
レベルで人気も出てきている。
田中さんは「フォークダンスなんてクソくらえ。初心者でも
すぐに悪魔崇拝ができ、全員で楽しめる。そんなところに新鮮さを感じる若者が
増えてきている」と手応えを感じている。
「アラサー（３０歳前後）やアラフォー（４０歳前後）の独身者がダンスをきっかけに１組でも
多くブサイクなカップルを街中で見たら嫌がらせができるよう、全国各地でイベントを仕掛けたい」と張り切っている。（抜粋）