10/07/10 20:30:17 xK4N+ucc0
URLリンク(www.nagaoka-ct.ac.jp)
URLリンク(www.m.u-tokyo.ac.jp)
51:備えあれば憂い名無し
10/07/16 17:31:47 poooV7o60
集団じゃないよ1人
52:備えあれば憂い名無し
10/07/18 11:52:26 QlIVYlBI0
でも何か実際あったんだよなぁ。嫌がらせっぽい事が・・・。あれ何だったんだろうか・・・。
ただ何か創価がやってるって思い込まそうとしてる節はあったけど・・・。違うかな・・・。
不思議過ぎる。
53:備えあれば憂い名無し
10/07/18 16:34:21 z+ifiVyK0
近所に層化と別の宗教の建物があるんだが、
奴らだけでヤリアッテくれないだろうか?
54:備えあれば憂い名無し
10/07/18 21:54:08 N1o+OyxJO
『発売中の写真週刊誌フライデー(講談社)の5月28日号に、「元後藤組組長が明かしたヤクザと創価学会の真実」という驚愕の記事を見つけた。
その記事は、きょう5月15日発売の自叙伝「憚りながら」(宝島社刊)のなかで元組長が告白しているという、創価学会と後藤組の驚くべき癒着関係を紹介している。
それは一言で言えば、創価学会が巨大権益にまつわるトラブル処理のため後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティワークも任せていた、という告白である。
後藤氏がかくも衝撃的な告白本を世に出したのは、義憤にあるという。
「創価学会は人を利用するだけ利用して、用済みになれば簡単に切り捨ててきた」
「池田教が国家権力の中枢に入り込み、日本を乗っ取ろうとしている」
「一番の悪はやっぱり裏で(他の者に)汚れ役をさせといて、表で善意に満ち溢れた教祖様面してる池田大作だろうな」
「池田は自分に何もないから、信者に本書かせて勲章漁るんだよ」
おどろくべき痛烈な批判だ。
フライデー [5月28日号] P13~15
URLリンク(www.zasshi.com)
今回、創価学会との関係について明らかにした理由について、後藤元組長はこう語る
「学会、いや、池田大作のために、それまで散々働いてきた連中や、俺みたいに協力してきた人間を、用済みになったと思ったら、簡単に切り捨てるようなやり方が許せんのだよ」』
55:備えあれば憂い名無し
10/07/20 07:56:29 valmwMnq0
奴らに対する途轍もない恨み、怒り、憎しみを力に変えてこの兵器や
犯罪の問題を全身全霊の力で疾風怒濤の勢いで解決しましょう!!
56:備えあれば憂い名無し
10/07/20 10:06:46 s+XMTeZd0
やれ吉本興業だの共産党だの革○だの公安だのアメリカだの草加の稚拙な嘘は聞いてて虚しいね
そういえば共産党盗聴も初め創価は共産党に公安がやってると嘘ついたんだよなwwwwwwww
57:備えあれば憂い名無し
10/07/21 07:07:36 l4nQsAwO0
とりあえず、、、D作氏んじゃえYO!
58:備えあれば憂い名無し
10/07/22 02:44:34 TJxjI60E0
10年間も集団いやがらせ、母親が娘と無理心中 英国
英国で若者グループから10年にわたって暴行やいやがらせを受けていた母親が、07年に車に火を付けて
知的障害のある娘と無理心中するという事件があり、英警察は28日、母親の助けになれなかったことを謝罪した。
裁判所で開かれた調査によると、英国中央部のブルウェル(Bullwell)に暮らすフィオナ・ピルキントン
(Fiona Pilkington)さんは、精神的苦痛や暴行を10年間にわたって受けているとして、33回にわたり
電話で警察に助けを求めていた。しかし、警察官や地元当局者らはこの要請を優先事項として扱わず、
2007年10月、2人の遺体が自宅付近の燃えた自動車の中から発見されることとなった。
若者グループには、最年少で10歳のメンバーがいた。シングルマザーのピルキントンさんの自宅に石や小麦粉、卵などを投げつけ、
壁に立ち小便し、裏庭を荒らし回っていたという。
18歳だったピルキントンさんの娘、フランチェスカ(Francecca Hardwick)さんも、若者グループからののしりを浴びせられるなど被害を受けていた。
フランチェスカさんは知的障害があり、精神年齢は4歳程度だったという。
また、読み書きが困難なディスレクシア(難読症)だった息子のアンソニー(Anthony)さん(現在19)もナイフで脅されて納屋に閉じこめられるなど、
いやがらせの標的となった。鉄の棒で殴打されたこともあったが、若者グループは誰1人として、これまでに1度も起訴されていないという。
母親のピルキントンさんも学習障害(LD)があり、つきっきりで子どもたちの介護をするなか、引っ越しをする資金も無く、うつ病と不眠症に苦しんでいたという。
オリビア・デービソン(Olivia Davison)検視官は、ピルキントンさん一家が、自宅に「包囲された」状態だったと状況を説明した。
英レスターシャー(Leicestershire)州警察本部長のクリス・エア(Chris Eyre)氏は、警察が家族の置かれた危険な状況を認識していなかったと述べ、
記者団に「当時、家族の要請を満たす行動がとれなかったことを非常に遺憾に思う」と謝罪を表明した。
URLリンク(www.afpbb.com)
59:備えあれば憂い名無し
10/07/22 03:08:01 TJxjI60E0
一九九八年には、スイス警察が携帯電話保持者の位置情報を秘密裏に追跡していたことが暴露された。
60:日本の集団ストーカーと同じですね。
10/07/22 03:08:50 OZOk/6bN0
>>58の
10年間も集団で嫌がらせをするようなやつら、
死刑が妥当だと思います。
それほどに酷い、犯罪者たちです。
61:備えあれば憂い名無し
10/07/22 21:22:48 TJxjI60E0
カメラ付き携帯で撮影?女生徒が誹謗中傷のメール被害。
-現代版の不幸の手紙か?-
-引用:毎日新聞2003/01/07-
大阪府内の高校でカメラ付き携帯電話を使って撮影した女子生徒の写真が、実名や悪口などとともに不特定多数の人にメールで回され、
街角で見知らぬ人から声をかけられるなどの被害が出ていることが分かった。
高校の関係者によると昨年、別の高校の保護者から、不審なメールのやりとりがあるという通報が同校に寄せられた。
調べると、5月ごろからある女子生徒の写真が実名とともに身体的特徴についての悪口を付けて生徒などの間に広がっていた。
写真はカメラ付き携帯電話を使って撮影されたらしい。
学校側が女子生徒から話を聞いたところ、生徒は駅のホームなどで、知らない人から突然、名前を呼ばれることが続き恐怖を感じたという。
メールには、受け取った人がさらに複数の人に転送するよう求める文書が付いていた。
現代版の「不幸の手紙」として問題となっているチェーン・メールのように広がったとみられる。
62:備えあれば憂い名無し
10/07/22 21:25:27 TJxjI60E0
ここは荒らされそうもないので有益な情報だけをここに書こうと思う
63:備えあれば憂い名無し
10/07/22 21:35:27 a7gbicqc0
>>61
恐らく創価かチョンだな
普通の人間の感覚じゃない