【学位商法】株式会社イオンド大学16【ゼニゲバ】at BOUHAN
【学位商法】株式会社イオンド大学16【ゼニゲバ】 - 暇つぶし2ch11:備えあれば憂い名無し
09/02/26 19:10:54 iu8TinW70

口頭の判決内容の要旨は次のようである。

1.「教育上は、違反行為はなかった。」
2.「ビジネス上、日本校とハワイ校の混同があったようだ。」

しかし、この2.についても、静岡県立大学の共産党教員の小島によって、
ブラントン氏がそそのかされたものであることが判明した。

これは、早稲田大学の夜間も卒業できなかったT氏による証言である。





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