09/02/16 05:19:32 /sWsIOIp0
セールス本とかにも売り方とか結構書いてあるよね。
例えばレストランで1000円と3000円のコースしかなければ1000円を選ぶ人が多いが
5000円のコースも加えて3種類にすると3000円のコースを選ぶ人が増える。
しかも5000円コースを選ぶ人も出てくる。とか書いてあるのを参考にした。
カバスターとマルチロックなど海外製を高価格帯、
国産ディンプルキーを中価格帯、U9とHDH・HDSを低価格帯
(HDHはディンプルと書き、U9を選びそうな人に言葉のプッシュで少し高くても売れる)
種類が多すぎると選べない、何にすればいいかわからない、といってくる。
だから、商品名と画像、ピン何本・ディスク何枚、合鍵本数、価格の一覧表を提示する。
種類も絞り込んだやつね。現場の扉によってはマグネットのボードで
これがありますけど、どれにしますかと選んでもらったりもします。
あと相手も値踏みするよね。地域や家などで。
家賃が安そうなアパートや一人暮らしっぽい人には、低価格帯
マンションだったりすると中価格帯(家族が多く追加キーも営業してみる)
一戸建てやお金持ちっぽい場所では高価格帯(海外製品のイメージが良い、外車持ちなど)
でもそれぐらいみんなやってると思ったけど。