07/12/12 23:48:57 HRFppWv10
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●インフォトップのやることには突っ込みどころ満点!
自分たちは守らない「ビル名」「戸籍名」
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インフォトップは商材の審査基準
(URLリンク(www.infotop.jp))
で、
「業務の行われている実在する住所を番地・建物名・部屋番号まで記載
例:東京都千代田区神田須田町2-2 ITC神田須田町ビル7F」
ビル名の記載をしていないものは「非承認にする」と明言しています。
なのに、より公益性が高く、
「販売者の存在を保障します。特定商取引
の表示に記載している連絡先に連絡がつかないなど、不安やトラブ
ルが多い現在。この販売者が本当に存在するのか、協会が販売者か
ら身分証明書など必要種類を郵送で受取り、存在を確認し、証明で
きる機関になります。」
と協会の目的にも高らかに謳う当の本人がビル名を記していないのは
どういうことなのでしょうか。
更に協会理事も、
髙濵憲一(戸籍名)→高浜憲一(9月頃まで通称)→高濱憲一(現在通称)
菅野秀彦(戸籍名)→菅野一勢(通称)→萱野一勢(なんなの?)
出世魚じゃないんだから・・・
わざわざ怪しげなことをすべきではない。
インフォトップの審査基準にも
「インフォトップに登録している氏名を記載
・個人の場合 : 戸籍上の氏名を記載
・個人事業者の場合 : 戸籍上の氏名を記載
・法人の場合 : 登記簿上の名称を記載
※通称やサイト名は不可」
しっかり書いてあるのだ。
業界を指導すると息巻く協会の理事名ぐらい本名で書かないで、
どうして商材販売業者に戸籍名を書けと指導できるのだろうか。
この支離滅裂なセンスが、本当に理解できないのだ。
そして、このいい加減さ、頭隠して尻隠さずな間抜けな所こそが
情報業界、インフォトップそのものを現しているといえよう。