09/12/03 22:08:25 tZ3hOmrx0
>>193 より続く
飯沼
「 朝９時半ですね 」
マキノ
「 で、ただ御自宅がですね千葉の方なんでね、えー飯沼さんの、
だから可能であればその前日に大阪に泊まっていただければありがたいんですけれども 」
飯沼
「 でちょっとそれ検討して後ほどこちらからお電話いたしますので。」
マキノ
「 そうですね。」
飯沼
「 お名前ですねフルネーム、あの字まで伺いたいんですけれども 」
マキノ
「 いや、あの字、またその、こちらにお伺いした時にね、あのちゃんと私、説明しますから。
とりあえず、その予定の方だけお聞かせ願いますか？ 」
飯沼
「 そうですね、 」
マキノ
「 えー４日の、あのとりあえず朝の９時半と言うことで、
でーあのホテルの方、申し訳ないですけど至急手配いただけますでしょうか？ 」
飯沼
「 そーですね一応こちらもスケジュール調整とかありますので、後ほどまあ、私の方から電話すると言うことでいいでしょうか。
今ん所これでまあ可能だと思うんですけれども、」
マキノ
「 それで、あのう、じゃ、確定しましたらね、申し訳ないですけれど午前中にお電話いただけますでしょうか？」
飯沼
「 判りました。」
マキノ
「 ハイ。」
マキノ
「 で、あのう、飯沼さんの連絡先なんですけども、あのこれは御自宅の電話ですよねえ？ 」
飯沼
「 そうです。」
マキノ
「 あのう他に、確実に連絡取れる電話番号ちょっと教えていただけますでしょうか。」
飯沼
「 あのう今、私が持ってる携帯２つとも連絡がありましたよねえ、コールが。」
マキノ
「 あーはいはい、それでよろしいんですかね？ 」
飯沼
「 ＮＴＴの方にお願いします。」