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並河秀憲の罪状(その1)
株式会社日本流動化信託取締役の並河秀憲は、会社が近畿財務局の登録を受けるときに、
その手続きをし、2,100万円という報酬を会社から引き出した。
行政機関への申請は、行政書士というプロがおり、信託会社の登録書類作成及び申請手続き
一切を任せても、報酬はせいぜい50万円(複数の行政書士事務所に確認済み)だ。それを、
会社の役員が会社のために働くのは当然で、別途報酬を請求するだけでも不当なのに、
2,100万円という法外な報酬を会社から引き出し、会社の資本金や財産を食いつぶすと
いう背任行為をした。おれと友人数人が、証拠書類やそのコピーを保安している。出る所へ
出たら、並河はおしまいだ。
それにしても、こんな会社を信託会社として登録した近畿財務局の対応は、お粗末極まりない。