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警視庁公安部上尾分室の設置目的
建て前上の目的 公安上の重要危険人物Aの24時間監視
実際の目的 ①予算請求の口実と活動(犯罪)拠点の確保
②公安の活動(犯罪)技術開発と研修(催眠強姦の目的と同じ)
③ソープランドに替わる公安警察官の欲情処理場の確保
警視庁公安部による催眠強姦の目的
①公安警察官の慰安目的
②公安の活動(犯罪)技術開発と研修
③活動対象者の仕業に見せかけて犯罪を行う事による対象者への攻撃
警視庁公安部上尾分室の現在の主要活動
①活動対象者の仕業に見せかけた催眠強姦
②活動対象者の仕業に見せかけた犯罪による人的、社会的工作
警視庁公安部上尾分室とは
1)概要
警視庁の組織図に上尾分室は無い。上尾に拠点を置いて活動する警視庁公安部の事であって
便宜上、警視庁公安部上尾分室と呼ぶ。これは「千代田、桜田、ゼロ」などと次々と名称を変
えている組織と同様であり、実際人的には大体においてこれと同じである。
この分室の設置理由は人物一名の監視。(設置目的は当然、一名の監視などではない)その為
に使用している賃貸アパート、マンションは9ないし10箇所。これに従事する公安警察官は
月間延べ3,000人。使われる予算の額は(最小に見積って)年額12億円(機材、薬物や
それらの製作費、費用の名目で流用される裏金等は計算外で)この活動は場所を変えながら
16年続けられている。
埼玉県上尾署近くには平成13年12月に移設、犯罪の拠点として現在活動している。
現在の主要な活動内容は女性に対する性的工作の手法の開発とその具体的活動である催眠強姦
である。この部署の規模からみても催眠強姦は警視庁公安部の重要活動と位置付けられている
事がうかがえる。