10/07/10 11:20:30 61xYx9le0
>>596 被害者の会代表・鈴木様
鳥取の被害者です。
昨日関西テレビさんからやっと「アンカー」のVTRが届き、見ました。
私を取材して下さった方は「忙しくて送るのを忘れていた」とおっしゃいました。
ちゃんと届いた今は、その言葉を信じたいと思います。
VTRを見るに、国内保証援助会は小さな店舗ですね。もっと大きな(例えば
ビルの中にでも入ってるような)会社を想像してたので以外でした。
「福田」と思われる人物が、一人会社に居るだけだから組織力は小さい。
もし女性の事務員などが居ると想定しても「合計2人」でしょう。
この「福田」は、わたしには「中川」と名乗ってました(去年9月)。
消費者センターの件はよく分かりました。大阪市内では私しか被害者が居ないんだと
思います。
それから「アンカー」のアナウンサーも最後に、
「被害者が消費者センターに訴えても力になってもらえないケースがある。消費者庁(消費者センター)が
機能してないと言う事になりますね」とハッキリ言ってくれてます。
その通りだと思う。
だからみんな警察に相談する→しかし警察も力になってくれない→だから民事訴訟を
起こす人がいる。という流れになってしまっている。
警察も、詐欺事件は証明するのが難しいことから、あまり詐欺事件には関わりたくない
という気持ちがあると思う。殺人や放火・窃盗など、目撃者や状況証拠・周りの証言を得られれば、
証明する事が出来る事件を先にやりたがる。
とにかくVTRを見て会社が小さいことが分かったので安心しました
「福田」を精神的に追い詰めれば、何かボロを出し別件で取り調べを受け、その時に
詐欺の問題も警察が立件できる可能性がある