10/07/31 18:05:33 kwy+jvrx0
エストロゲン過多により、子宮筋腫や卵巣のう腫にかかり
手術で子宮や卵巣をとり除く、女性ホルモン分泌がなくなると骨粗鬆症になる恐れがあるので
ホルモン補てん療法をする、下手するとそれが原因で乳がんになる
マッチポンプ、
医学界は薄々ミルク(ホルモン漬けの肉も)が有害だと知っている
こっそり「乳製品は控えて下さい」と教えてくれる医師もいる
「なぜですか?」と聞いても、脂肪分がエストロゲン増加に繋がるからとか曖昧なことを言ってお茶を濁す
なぜ“乳製品”をなのか?はっきり答えてはくれない
有害な食べ物で病気をつくり、医者が“治療”で儲ける
テレビで「これが体にいい」って情報は疑ってかからないと危ないかも
385:病弱名無しさん
10/07/31 18:13:10 zDt8yzo70
女性ホルモン様物質の代表と言ったら、普通は乳製品ではなくて大豆イソフラボンじゃないすか?
386:病弱名無しさん
10/07/31 18:23:53 kwy+jvrx0
大豆イソフラボンもとり過ぎるとホルモンに影響を及ぼすと言われている
ただ一定量を摂ると逆に乳がんや大腸がんを抑制するというデータもある
大豆はサプリで摂るとか豆乳がぶ飲みしなきゃ大丈夫
387:377
10/07/31 22:41:12 3ttJC0030
調子に乗って書き込んだ昨日の今日ですが(笑)
断食でも経験したことの無い、立ったまま気を失い倒れるという、初の衝撃経験
本屋の本棚に額を強打し、その衝撃で一瞬にして意識を取り戻し
額を切った痛みのおかげか、その後、意識が途切れることはありませんでした
生命の危険を感じ、すぐさま店の前の自販機でリアル・ゴールドを買って飲み
定食屋で肉野菜炒め定食を注文。野菜オンリー生活は、あえなく中断となりました
これが貧血というやつでしょうか
立ち眩みは小学生の頃より何千回と経験し
目の前が真っ暗になっても気合で脚を踏ん張れば、倒れずにすむ、
意識が遠くなっても、何かに捕まれば倒れずにすむ、
手で掴めるところが無ければ、しゃがみこめばよい、などと自信を持っていましたが
今日は立ち眩みのような、頭から血が引くような感覚も無く、
一瞬にして意識が完全に無くなってしまうのでは、気合で太刀打ち出来ませんね
最近は、ちょっと虚脱感、フラフラ感もありましたが、体調は今までの人生に無いほど良く、
そういう状態から大した予兆も無いまま、こうなったのが恐ろしい
後ろに倒れ、後頭部を地面に強打したら
倒れたのが本屋でなく、駅の階段や駅のホームだったら、と思うと恐ろしい
今日はサウナに行く予定でしたが、サウナの中で失神せずに良かったです
キャベツダイエットから始まった今回の野菜生活ですが、一時中断
自分の体調を確認しつつ、もう少し常識的なベジタリアン生活に変えます
388:病弱名無しさん
10/07/31 23:27:17 Hs2NDmMW0
緑の葉っぱを食わないと、鉄やカルシウムは足りませんな。
キャベツやレタスやハクサイは葉っぱの中ではサブ的なもの。
ホウレンソウ、コマツナ、キクナ、シロナ、チシャ、いろいろありますな。
まずは緑の葉っぱを食わねば。
正直、それ以外の野菜はオマケですよ。
トマトはリコピンがとかピーマンはビタミンCがとか言ったって、それ以外の栄養は
少ないものばかりですからな。
甲田式の生菜食は、これに陰陽のバランスを考えて同量の根菜を加え、
さらに生玄米粉(または生発芽玄米)と豆腐を加える。(豆腐無しパターンもあり)
野菜だけですでに1キロ。低カロリーだが量は多い。
生菜食ではないパターンでも、葉っぱ中心に5種類以上を絞った野菜ジュースを飲む。
この場合でも一日500グラムの野菜を使うのが目安。
389:病弱名無しさん
10/08/01 00:12:18 dXkEYsS40
青汁は緑の血液、
マンガでわかる「西式甲田療法」って本に書いてありました
甲田式入門にはもってこいの本です、非常にわかりやすい
アメリカの有名なロー・ファミリー(家族全員の病気をローフード生の野菜と果物で完治させた)
ブーテンコもちょっとした不調を訴えるようになり、食事を見直すことに
足りないのは緑の野菜、葉の野菜だと思い至ったそうです
「グリーン・フォー・ライフ 」という本にはグリーンがいかに重要か書いてあります
経験から腸の状態が悪いうちは、ベジタリアン食は貧血が悪化するかもしれない
青汁や玄米クリームで腸の調子を整えると、栄養の吸収率も上がる
養生中はロー(生)率が高い方が効果があるように思えるけども
まずは腸相を良くしないと、体質改善は難しい
スムージーにしたり青汁にしたり繊維を細かくして腸の負担を減らす
青汁は腸に傷があると、アルカリが強過ぎるのか腹が痛んで下痢をすることがある
390:病弱名無しさん
10/08/01 00:14:42 dXkEYsS40
身体が慣れるまでしばらく体調悪化を覚悟しなくちゃならないかも
391:病弱名無しさん
10/08/01 00:18:40 dXkEYsS40
連投すみません
映画「アイアンマン2」を観ていたら、主人公が解毒のために
「クロロフィルを飲んでる」シーンがありました、あれはグリーンスムージーですね
アメリカではローフードが浸透しているのでしょうか?
日本のローフード(生菜食)は果物少なめで地味な感じがありますが
日本人の体質には合っているのでしょう
392:病弱名無しさん
10/08/01 01:23:16 bKHXhg0U0
細胞膜は脂肪でできています。野菜ばかり食うと、細胞が弱くなり、
結果、出血しやすくなるよ。小太り程度がいいよ。
痩せてるとセロトニンが出ないから、怒りっぽく、排他的になります。
脳が仕事の根気、やる気を失います。
393:病弱名無しさん
10/08/01 02:21:38 dXkEYsS40
生菜食やは私的には養生食だと考えています
病気の人のための食事、仙人を目指す人以外はずっと続ける人は少ないでしょう
甲田先生もおっしゃってるように、朝抜きの腹七分、肉を過食せず、
たまに短期間の断食する(内臓を休める)ことで健康維持は可能だと思います。
ローフードだとアボカドやフラックスシードなどのナッツを常食するので
脂質が不足することはないですが、甲田式はどうでしょうか?
豆腐にも脂肪分は含まれていますが・・・
禅僧は菜食ですが、長寿者が結構います
長寿国のフンザの人々も野菜や果物を多食して、肉少なめです
禅僧が怒りっぽくなったら座禅できないと思いますがw
394:病弱名無しさん
10/08/01 06:44:46 QRTZnf4I0
>>384
国産牛に成長ホルモンは使用されていないと聞いたが、、、
395:病弱名無しさん
10/08/01 07:17:40 dmpQImj20
>>394
国産牛には成長ホルモンは投与されていないけど
ホルモン剤を使って成長を早めた植物などを
飼料として与えるから気をつけるに越したことはないよ。
乳製品を使って作った食品(チーズ、パン、お菓子など)は
外国産の牛乳を原料として使っていることが多いよ。
396:病弱名無しさん
10/08/01 09:15:20 dXkEYsS40
健康なら晴れの日のご馳走として(たまの贅沢として)、
良質の肉、それこそ国産のお肉を適量食べても健康を害することはないかもしれませんが
腸の病気やホルモン系の病気などの人は控えた方が良い?…ですね
特に癌の人や心臓病の人は、葬られた「第二のマクガバン報告」という本をお勧めします
動物性たんぱく質を過剰に食べると癌が発生しやすくなる
その辺のことがが詳しく書かれています。
397:病弱名無しさん
10/08/01 09:34:35 rgA325oz0
>>395
>国産牛にはホルモン剤を使って成長を早めた植物などを飼料として与える
初めて聞きました。よろしければソースを。
398:病弱名無しさん
10/08/01 09:49:56 +5ZOPlxF0
URLリンク(www.yusaido.com)
399:病弱名無しさん
10/08/01 10:01:05 7DQaSkFT0
>>392
と、食欲を抑えられないブーちゃんが言い訳をしております
400:たま【レス代行】
10/08/01 10:25:04 qBfwSplk0
貧血改善にはスピルリナやクロレラがよいですよ。
ミルサーで粉末状にしてビール酵母みたいに口中で水とくちゅくちゅ溶かして飲むと良い。粉末状にすれば料理にも使えるし。
自分は粒のまま沢山飲みすぎると(日に30粒程~)逆に便通が悪くなったから。
クロレラは吸収が劣る分、便通改善に効果があると思います。大便の臭いもかなり薄まる。
スピルリナは吸収率が良いので、早めに貧血改善を目指す人には良いと思う。
輸血では1単位製剤:200ml、2単位製剤:400mlが1パック用いられる。度合いに応じて×数回。
200~400mlの水にスピルリナやクロレラを溶かすとかなり濃いグリーンになる。それが口から入れば血となる。
もちろん、甲田療法の青汁もいいだろう。しかし、強度の貧血患者には葉緑素を上記のサプリで補うといいと思う。
自分は貧血時蛋白質も摂取していたから、葉緑素のみでどれだけ貧血が改善されるかわからない。
しかし、スピルリナやクロレラ愛用者には「多血症」が良く起こる。
多血症 URLリンク(ja.wikipedia.org) (Wikipedia)
蛋白質を沢山摂っても、血漿(黄色い汁)になるだけで、赤血球にはならないと川島四郎さんは述べていた。
ウサギの実験で暗室に入れられ、餌は緑の葉っぱを与えるのみで3年生きた実験もある。白い野菜には目もくれない。
貧血には、スピルリナを粉末状にして多量に用いればとりあえず即効的な効果があるのではないでしょうか。
※蛋白質過剰摂取で元気な人は、アドレナリン、交感神経の緊張、ホルモン過多で元気が出ていると思われる。
401:病弱名無しさん
10/08/01 10:37:31 byVeEhRG0
>>400
>しかし、スピルリナやクロレラ愛用者には「多血症」が良く起こる。
不思議だよね。葉緑素はほとんど吸収されることはないとされ、栄養素とされてないのにね。
402:たま【レス代行】
10/08/01 12:17:11 fWHrgaib0
融点の高い脂肪を摂ると血液の粘度が増す。
糖(エネルギー)を摂り過ぎて血管が太っても、流れが悪くなる。
塩分過剰でも血管にダメージを受ける。(特に蛋白質不足の場合)
塩分過剰、蛋白質不足、脂肪の多量摂取では、「多血症」での悪影響が表れるのだろう。
粘度の低い血液(俗にいうサラサラ血液)ならば「多血症」(赤血球が多くても)
むしろ元気が出るのではないだろうか。
スピルリナ投与の実験で、非投与群と比べて体重の低下が抑えられるというデータもある。
甲田式仙人は、葉緑素で作った血が豊富にあるから、体重の低下が抑制されたとも考えられる。
基礎代謝の低下なども様々な要素が(分析すれば)あると思うけど、
自分の考えとしては葉緑素は結構「キー」だと思う。
高校の頃クロレラ飲んでたら、やたら顔色が良くなった経験もある。(3ヵ月ほど持続した。粒のまま朝一で飲んだ)
生きた化石シーラカンスは約4億1600万年前から約3億6700万年前まで繁栄していたそうだが、
スピルリナは35億年前から存在し、クロレラは25億年前から存在している。地球は46億年前できたらしい。
アフリカの部族やイヌイットではないが、藍藻類が人間の生命を繋いできたのだろう。動物の餌でもあるし。
403:病弱名無しさん
10/08/01 12:18:37 +5ZOPlxF0
クロレラはウンコが緑になるからイヤだ
404:病弱名無しさん
10/08/01 13:13:19 KuAG0+tG0
うざいオカルト連中はこなくていいんだけどな・・・