10/06/18 13:55:43 msWh3qYT0
>458です。先生方多数レス感謝です。規制中で代行さんにお願いしてるので遅れてすみません。
調べてみましたが、MI、カリソリブ?、3mixとか言葉が出て来ました。
>>461>>468
最低どの局の何という番組か、くらいは覚えておかねば、すみません。我が事になるとは…
>>463>>469>>471
どうも私が望む方法はその、3mixに近い発想だと解りましたが、そのテレビ番組では「コストも通院回数も少なく済む」まるで夢の治療法的な紹介でしたので、保険適用外ではなかった言い方だった気がします。
3mix-mpはまた違う方策なんですか?
以下素人考え↓
「感染して軟らかくなった象牙質を完全に除去して金属等でフタをする、という意味では、MI的発想でもカリソリブ?のように『削る量を最少にしかし完全に』除去しようという試みなだけで、根本的には変わらない。
感染部の完全な除去は不可能だし、フタの材質や技術によっては隙間がいずれできてしまう。
一方、3mixはあえて軟化した象牙質も残し、3種混合薬剤を密封することで殺菌し続け、無菌状態により自然治癒力で一旦感染した象牙質が再硬化してゆく、」
てな解釈でおkですか?知ったかすみません。
>>466
説明が下手でした。今回問題なのはクラウン「以外の」単に詰め物した歯です。つまり外壁は自分の歯の方です。
クラウンしてしまった方の銀歯は、下の最も奥ですが神経も抜いており、もう何年も支障ありません。
でも同じ医院で施した詰め物状の金属は、定期的に外れ→その度に周囲を削り→穴は段階的に大きくなり→外壁の自前の歯は薄くなり→結局神経に達し神経抜いてクラウン化、のループです。
説明も丁寧で近所の評判も良い先生なんですが、こと「詰め物」系に関しては技術の問題なのか私の体質(歯質)の問題なのか…穴に金属を詰める方式は、所詮仮の応急処置の連続のような気がします。