10/07/14 00:22:32 06V89LKL0
ガンは「食事とストレス」どちらの影響が大きいか?なんて議論もあるくらいで。
ストレス、本人の心の問題も、その原因としては大きいと思う。
基本的に、食べ物なんて、本人の処理(浄化)能力次第で
「何食べても平気」なのだと思っています。
なので、あまり
「◯◯を食べると、病気になる」、「△△を食べると、ガンになる」
という話だけで「食」を考えてしまうのはどうか?と思う。
そういう議論をいくらしても、
結局は、「◯◯は危険。◯◯は食べない方がいい」
なんて答えしか残らないからね。
で、そのような「◯◯は食べない」の究極が、例えばビーガンとかなのだろうけど。
じゃあ、そうして選択した結果(ビーガン)に、
例えば、ストレスにも負けない、強靭な精神が備わったのだろうか?
なんて考えると、実際は、ちょっと怪しかったりして。
結局、それって「成長」なのだろうか?と疑問に思ったりするわけだ。