10/07/12 02:04:16 zrXMFx7y0
それを仰ると、魚を買っても魚を食べすぎる人を支援しているとか言えるので自己責任でお願いします。
牛乳に発がん性があろうと動物たんぱくを含んでいようと、不要なのだろうか。
ビーガンはよくないというデータがあるらしい。
たまに魚とったほうがいいらしい。
ならたまに牛乳飲んでもほとんど違いはないのではないでしょうか。
魚にあって牛乳に無いものがあるわけでもないでしょう。
自分の場合は、精神作用の側面では牛乳>魚なので牛乳をとります。
402:病弱名無しさん
10/07/12 02:05:56 zrXMFx7y0
また私は牛乳は一切飲んでいません。
というのも変な餌、紙パック、高温殺菌の臭い牛乳は私の舌は毒と判断するからです。それは一滴もいりません。
私の言った牛乳とは、甘くていい香り、瓶入り、放牧、草を食べた牛の、低温殺菌の
瓶一本400円はする(共同購入なので280円です)牛乳のことです。
舌は正直です。栄養価の違い以上に全く別の作用を体にもたらすでしょう。
食事はは全体で見なくてはいけないとのキャンベル氏の弁です。
今癌でないのなら一定以内の乳製品は発がん性があってもオーケーです。
大体、玄米、野菜にもミネラルに相応したアク、毒性があるんですよ。
毒性のあるものをすべて却下したら、白米だけの食事になってしまいます。
要は食べ過ぎが一番の早死にだといわれております。
403:病弱名無しさん
10/07/12 06:40:53 x81TTbny0
>>401
>魚にあって牛乳に無いものがあるわけでもないでしょう。
ありますよ。
牛乳に少なくて、魚に多い栄養素もあります。
牛乳に多くて、魚に少ない(もしくはない)問題視される物質もあります。
つまり、菜食+乳は、菜食+魚に比べると、デメリットばかりが目立つということです。
それと、海産物は基本的には天然のものなので、支援も何もないです。
養殖物に関しては有る程度当てはまります。