10/06/08 01:10:12 q3UTQLJB0
久しぶりにこのスレ来ました。最近は「ゲゲゲの女房」スレをチェックするのが
忙しくって(笑)
ホント、このドラマ認知症・要介護1の母と一緒に楽しめる。
水木先生の奥さんは、ウチの母と同じ昭和7年生まれなのに頭がしゃっきりしていてうらやましいなぁ。
(ちなみに、姑のイカル母さんは晩年、エネルギッシュにボケたらしい。今回の
ドラマはそこまで表現しないとは思うが…)
閑話休題。
母が高額な商品取引の勧誘にだまされまくっているので、今、成年後見人の準備中。
行政書士さんに手伝って貰ったので、もうまもなく裁判所に申し立てに行けそう。
ところで、提出する診断書はかかり付けの内科医が書いてくれたんだけど
「鑑定は出来ない」となっていた。
(アリセプトはこの医院で処方してます)
認知症関連では半年に一回、脳のCT取りに行く脳外科があるので、そこに鑑定を頼んだら
「脳の萎縮は若干あるけど、長谷川式26点なので、その所見では後見が付けられるほど
重篤ではない」と別の神経内科の紹介状(ここはまだ医院を訪問していないので医師の人柄がわからない)
を書いてくれた。
書士さんは「どのお医者さんも欲がないですね~笑」と言っていたけど、
裁判所がらみの鑑定は,医者が嫌がるほど、めんどくさいモノなのか?
体よくたらい回しの感も有るけど、どんなものでしょう。
詳しい方いたらお願いします。