10/02/20 22:19:31 Nk1METeG0
これは、通常皆さんが認識しているようなマイコプラズマ肺炎を起こす
マイコプラズマ“ニューモニエ”とは違い、危険極まりない細菌である。
生物学的機序はほとんど人工的であり、性接触により感染する確立が非常
に高い。また一定の濃度で飛沫、空気感染もありうる。
その発症の形式としては
“感染”はありえないとする、神経、免疫疾患の形をとる。
緩やかに、隠れながら、人類を逓減させてゆく細菌である。
3:病弱名無しさん
10/02/20 22:23:46 Nk1METeG0
しかし要旨として、感染症学的観点から、ここに書き込みをすることは
本意ではない。STDの形をとるが、結果、命にかかわる神経疾患を
引き起こすため、一度でも原因菌の不明な“何か”を患ったことのあるもの
(性接触をさかんに行うもの)は、神経、免疫疾患には注意を向けること。
すなわち、連続する耳鳴り、急な視力低下、体を走る痛み。
取れない疲れなど。
4:病弱名無しさん
10/02/20 22:29:55 Nk1METeG0
これら症状が現れた場合、連続して続き、医学を持ってしても解決しない場合、
“ビブラマイシン”という抗生物質を個人輸入にて取り寄せること。
300M(すなわち朝、昼、夜)一錠ずつ服用し、これを6週間続ける。
副作用の心配はほとんどない。
これにより、1、2、週間で症状が軽快するようであれば、この微生物
に感染している確立は高い。またもし感染していなくても、
このていどの服用は副作用をもたらさない。(10万/1くらいの確率で
起こるかもしれないが)
日本(アメリカも極1部)の医者はこの微生物の危険性を
知らない。